参加クラス：ベビー＆ママヨガ　産後ヨガ

ベビー＆ママヨガに通い始めたのは、ひなたが生後3ヶ月になるちょっと前でした。子供の為に少しでも親子でスキンシップを楽しくできたら～との思いで臨みました。 広い教室は、ダンススタジオの為、鏡張り、ライトも明るく、ベビー達の目がランランする要素が満載。流れるBGMは、子供の好きな楽しい曲。 実は、なぎさ先生の教室は妊婦の頃から気になっていたのですが、タイミングが合わず参加できなかったのです。 でも、その後もなぎさ先生が気にかけてくださってベビー＆ママヨガに参加するきっかけを下さいました！ いざっ、スタート！ したものの、ひなたにとっておうちより広く明るく賑やかな場所、たくさんのベビーのお友達は気になるけど…とグズグズ。 ママヨガの時にはアシスタントさんが抱っこしてくれたけれど、初回はクラスの流れを体感する程度。 でも、私やひなたにとっては産後のひきこもり状態からの脱出のような、開放感、リフレッシュ、になりました。 ベビーとの触れ合いも歌を歌いながら身体全体に触れるのでひなたも安心して笑顔を見せてくれるし、ママヨガも産後の凝り固まった身体をほぐし引き締めてくれるポーズが多く、呼吸を意識することで自分を客観視できました。 ひなたも約1ヶ月、クラスに参加して行くうちに慣れ、成長もし、最近は声を出して笑いながらクラスのお友達や先生を見つめる余裕が出てきたようです。 本当にこのクラスに参加できて良かったです。是非、続けて行き、ひなたと一緒に私も元気に笑顔いっぱいになりたいと思います。

参加クラス：ベーシック・アドバンス

『ベーシックヨガに通いはじめて半年が経ちます。 渚先生のヨガは、何となくではなくて理論からきちんと、身体や今の自分と向き合うことを教えて下さいます。その時その時の心の状態、身体の状態と向き合うのは私にはなかなか難しく、つい目を背けたり、まぁいいや、疲れてるってことだよね、などと別の意味に解釈してしまったりしますが、先生の心地よい声（音も♪）と言葉（メッセージ）が、心の芯まで沁み渡り、時に気づかずにいた感情が溢れ涙してしまうこともあるほど、じっくり自分を見つめることをサポートして下さいます。 難しいポーズに挑戦した時の、混乱したり、喜んだり、悔しかったり、そんな自分の感情ともとことん向き合っているうちに、コチコチに固かった私の身体が、柔らかくほぐれ、だんだん心も身体もバランスを保てるようになってきたので、驚きです♪ 精神的な強さやバランスを身に付けたい人に、おすすめです♪♪♪』

参加クラス：公園ヨガ

『公園ヨガも、とってもとっても気持ちよかったです。光と風と音を感じながらのヨガ。こんなに気持ちのいいヨガは初めてでした。一本の木をみつめながら、自分も風に吹かれて大地に立っているのを感じられました。サヴァーサナでは、気持ちよすぎてとろけました…(*´∇｀*)』

参加クラス：キッズ＆ママヨガ

2歳の娘と子連れママヨガ（キッズ）に通っています。 ヨガは初心者ですが、先生も丁寧に教えてくださり、心身共に気持ちのいい時間を過ごさせて頂いてます。 キッズヨガでは一緒に歌ったり、ポーズをとったりと親子で楽しんでいます。 先生も子どもたちにたくさん声をかけて、たくさん褒めてくれるので娘も大満足で、家でも習った歌やポーズを披露してくれます。 また、先生の優しい人柄が私も娘も大好きで、毎週ヨガの日が楽しみです。 これからもずっと通っていきたいと思っています。

参加クラス：ママヨガ

『子連れママヨガのクラスで息子と一緒に楽しんでいます。 ママ一人一人の産後の身体に合わせて初心者の私にも分かりやすく指導してくださいます。 子供の機嫌が悪く、ぐずって思うようにヨガが出来ない日にも、その時に出来る事を精一杯考えて試してくださいます。 先生が抱っこしてくれたりあやしながらポーズを取ったり… 先日ベビーヨガのクラスに参加したら、いつもぐずっていた息子がとっても楽しそうに笑っていて、びっくりしました。 親子で身体を動かして遊べて、お家でも出来るのですごく助かってます。 これからもずっと田内先生のヨガを習いたいです！』

参加クラス：ママヨガ

『身体が柔らかくないとできないんじゃないか、なんだか難しそう…。 そんな風に思っていたヨガ。 でも、やってみたい！と思い切って体験レッスンに参加したのは5年前。 この間に妊娠と出産という大きな出来事がありましたが、お腹が大きくなってからはマタニティヨガを、今は息子と一緒にママヨガのクラスに参加しています。 なにか特別なものというイメージのあったヨガですが、実際にやってみると「誰にでもできるもの」という感じ。 もちろん、それは先生あってのことなのですが、今の自分にあったポーズで無理なく身体を動かしていくと、終わる頃には体だけではなく心までスッキリしています。 自分の心と身体に向き合うこのひとときは、私にとってなくてはならない時間です。』