イシュタヨガ

イシュタヨガ

ニそれぞれの個性を尊重し、個々にあったヨガを提唱していくニューヨークスタイルのヨガです。
アラン・フィンガー師が創設し、日本ではマック久美子先生が第一人者です。
忙しい現代人には、ニューヨークスタイルのイシュタヨガはどんな方にもおすすめです。
まずヨガ、呼吸法、瞑想法どれも重要な3つがどれもバランスよく行えます。
怪我をしにくい、安全なアサナはプロップス使用と正確な解剖学の知識から それぞれの個人にヨガを合わせていく、というスタイルになるので、身体が硬い方、怪我がある方、シニアの方、マタニティの方でもヨガのアサナを怪我無く安全に行いやすいです。
例えば、ブロックやヨガベルト、毛布、時には壁や椅子など道具を用いたヨガポーズの修正方法が豊富です。膝が痛いならポーズをこうして直しましょう。手が届かないならブロックを使ってポーズをとりやすくしましょうといった形で修正していきます。(詳しくはヨガの修正のページがありますのでごらんください。) またブロックなどのヨガのプロップスを使用してのポーズの修正はアイアンガー師が考案し、アイアンガーヨガが有名ですが、そのアイアンガーヨガの道具使用による修正を多く取り入れています。ただし、アイアンガーヨガは、1つのポーズに時間をかけてきちっとポーズをとるのに対し、イシュタヨガではヴィンヤサ(呼吸とポーズが流れるようにつながってすすんでいく)フロースタイルですすんでいきます。(※どちらも一般的なグループレッスンでの話)ポーズを単独で行うのではなく、呼吸と身体の動きを合わせてその流れの中でいろいろなポーズを行うその中に、プロップスを使用していきます。流れをそれほど止めない形ながらも、それぞれの身体に合わせてポーズを修正していきます。ポーズを修正することで、身体に負担なく無理なくヨガを行うことが出来ます。インドのヨガだと、そんなにポーズの修正はしません。例えば、インド人にとって、蓮華座とか簡単にできてしまうのだと思いますが、蓮華座には股関節の柔軟性、足首の柔軟性が必要になるか、または膝外側の靭帯が生まれつき長いことなど身体条件が恵まれていれば怪我はありませんが、そうでない人が安易にまねをすると膝を痛める危険性があります。アシュタンガヨガではポーズのシークエンスが決まっていて、プロップスも使用せず、ポーズの完成形が求められます。ポーズは師からひとつづつもらう形ですすんでいき、一般的には出来ないポーズがあると先に進むことはできません。努力によってポーズを習得できるものもありますが、中には生まれつきの身体のつくりによって出来ないものもでてきます。身体的に向いている人でないと継続して続けていくのは難しいヨガでもあるのです。イシュタヨガではアイアンガーヨガのようなポーズの丁寧さ、正確さ、怪我の回避の利点と、アシュタンガヨガのような身体の動きと呼吸を合わせたヴィンヤサのスタイルで流れるようにすすんでいく利点を併せ持っています。また、ヨガのポーズのアライメント(姿勢)には解剖学の知識を取り入れています。伝統を重んじるよりも、解剖学的な科学的な見解から裏付けがあって、ポーズを修正しているのです。ヨガは師から弟子へと受け継いできたものです。そうして伝えられてきたからには、師の教えは絶対でした。しかし西洋医学の発達とともに、それでは身体を痛めてしまうというものに関しては、安全のためこうするといいという指導法がイシュタヨガにはあるのです。西洋のような生活様式が主になり、椅子での生活が多くなり、昔のようにちゃぶ台が食卓で正座やあぐらで座る機会も減り、和式トイレのようにしゃがみこむことも少なくなった、現代日本人には向いているヨガといえます。 予防医学のアーユルヴェーダで季節や年齢や体質にあったヨガを またアーユルヴェーダを取り入れています。アーユルヴェーダというのは、インドに古来から伝わる伝統医学のようなもので、病気になったら薬や手術で治療をしていく西洋医学と違って、病気にならないための予防医学が発達しています。いわば健康に過ごすための生活の知恵がつまっているアーユルヴェーダはヨガとは深いつながりがあります。特にイシュタヨガでは個々の体質に合わせたヨガを大切にしていますが、アーユルヴェーダに基づき、季節や年齢、に加え、その人の体生まれ持った体質や今の状態を考慮したうえで、最適なヨガのシークエンスや呼吸法や瞑想をアレンジするすべをもっています。プライベートレッスンですとさらにその方にあったヨガを導いていけますが、グループレッスンでもなるべくそのグループにあった指導が行われます。

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