201603.14

3月のアドバンスクラス

Post by yoga beyond

今日は後屈ポーズがピークポーズ。 ナタラジャサナ。踊り子のポーズ。

イントラなぎさ 6ナタラジャサナ

安全に後屈に入るためには、背骨をしっかり伸ばすこと(椎骨ひとつひとつに空間をつくるように上下に伸ばしていく)、腹筋を意識して体幹をしっかりと使うことが大切です。

アドバンスクラスはイシュタヨガのlevel2&3上級クラスです。 アイアンがーヨガのようにブロックやストラップを使うなどそれぞれの身体に合うように修正も豊富。 それでいてアシュタンガヨガのように、ヴィンヤサ(呼吸と身体の動きをあわせて動くこと)で流れるようにポーズがすすんでいくフロースタイル。身体に無理なく、個々の個性にヨガをあわせていきます。上級クラスでは身体に無理なく、ピークポーズに合わせて、身体の準備が出来るように、使う関節や筋肉を準備しながら、ひとつひとつが次の準備になるように構成しています。怪我をしにくく、身体が動きやすいです。

身体面だけでなく、アドバンスクラスでは、ヨガの教えにも触れていきます。今月はお休みでしたが、クラス後のランチ会でヨガの古典をみんなで読んだり座学的な教えを紹介したりしています。

 

今日はヨガスートラから、ヨギには有名な1節をご紹介しました。 2章46節。

STHIRA SUKHAM ASANAM.

アーサナ(坐法)は、快適で安定したものでなければならない。

「われわれに必要なのは剛鉄の強さであり、同時にまた、その柔軟さである。非常に固くて強いがもろい、粗鉄ではなく。身体は、どの方向にでも思いのままに曲げられるように、柔軟でなければならない。そういう身体は、いつも健康で緊張がない。そういう身体で瞑想すれば、座ると同時に身体のことを忘れてしまう。」

『インテグラル・ヨーガ(パタンジャリのヨーガ・スートラ)』めるくまーる出版社 より

 

難しいアサナ(ポーズ)の練習も、身体を曲芸のように折り曲げたいわけではないのです。 柔軟にする目的はあくまで健康で緊張がなく、瞑想しやすくするためです。

後屈はとくに無理に足をつかもうとすると腰を痛めます。 身体に無理をさせてはヨガではなく体操になってしまいます。

身体を向き合い、瞑想をするためのヨガ。 アドバンスクラスでは、自分の可能性を広げるために より柔軟性を高めたり、腕で身体をささえるバランスで筋力を鍛えたりするわけですが、 やはりその目的を見失わないように、アドバンスクラスだからこそ、 ポーズでは身体のことを意識してもらいますが、単に身体のことだけに終わらない、 次のステップ(心の動き、エネルギー的自分の芯の部分、ヨガの哲学的教えや目的)をお伝えしています。

今日はベビー&ママヨガクラスのママさんが初参戦♫

出産前にヨガをやっていらしたそうです。

 

アドバンスレギュラーメンバーの中でも、ヨガ初心者でアドバンスクラスに来始めたという方が3名もいます。 現在、ベーシックヨガに出てらっしゃる方は問題なくご参加頂けます。 ヨガ初心者でも、出来ないものがあってもイライラせず、むしろやりがいに燃える!と、いうような体育会系の方はご参加歓迎いたします。 (怪我のある方と妊娠中の方は、ご遠慮ください。)

ナタラジャサナに入る前に、胸を開き、体幹を使い、肩関節をほぐし、背骨をツイストや上下の伸びなど整え、足でしっかり大地が踏める土台を整えてました。そしてストラップを使って、入っていきます。

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今日は人数が少なかったので、後半はボルスター(ヨガ用長枕)を使ってカウンターポーズ(前屈)を長めにとってリラックス。
しっかり動くとその分、リラックスが気持ちよく感じられます。

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月1クラスです。次回は4/24(日)開催です!

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