201303.16

セルフリアライシゼーション

Post by yoga beyond

8年前に教えていたホットヨガスタジオの、サブタイトル?テーマ?みたいなのが「セルフリアライシゼーション」でした。

あんまり当時はその意味を理解してなかったし、ヨガはその頃、ストレッチの延長的な感覚だったのですが(それでイントラなんて今思えば恐ろしい、、、)、ヨガにとって、とっても意義あるわかりやすい言葉だなとおもいます。

ヨガの哲学系の本には、自分とは何か?って書いてあるけど、おんなじこと。自分とは何かを探求することがヨガのテーマだけど、いきなり自分とは何かを探しましょうって言われたらひいちゃうよね。

カタカナにするだけでおしゃれになるのね。

ヨガとは自分と向き合うこと。

自分をよく知ること。

自分をよく知った上で、自分と歩み寄ってうまくやっていくすべを教えてくれるもの。

自分の行動パターンや思考のパターンがあります。

それをよく分かってあげる。

誰かに相談して話を聞いてもらうとすごく楽になりますよね。

分かってくれる人がいるだけで安心する、嬉しい。

それと同じです。

自分のことをよく理解してあげて、よき理解者になってあげる。

そうすると心が安心して落ちつくのです。

例えば、すごくイライラしてしまったとします。

なぜそうなのか。

あぁ、真面目で正義感が、強くてそのことが大目に見てあげれないからなんだなとか。

分かってあげると、行き場のなかった感情が、形をかえて発散されて、楽になるのです。

セルフリアライシゼーション。

自分の理解、自己探求です。

日常のことらでも気付きたいけど、まずはヨガのクラス中で、自分について気づけることを増やしてみましょう。

ポーズをしながら、ここが伸びてるな、呼吸がいまこうなってるな、あれ、まえよりこのポーズがやりやすいなとか。気づくことを増やしていくと、自然といろんな変化にクラス外でもささいな変化に気づけるようになってきます。

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