201306.17

サロンのヨガイベント

Post by yoga beyond

先日、私のブログのきっかけになったヨガ通訳者でインストラクターの朋子さんのハートオブヨガのレッスンを受けてきました。AVEDAの製品を買ってレッスンが受けられるというお得なイベントでした。ジャスミンと の上品な香りのマッサージオイルを購入。これがまた贅沢な香りで幸せ気分です。
ヨガレッスンで特に良かったのは、意外にも冒頭の自己紹介部分です。自己紹介と、そのあとお隣の形と話して共通点を3つ見つけましょうと5分与えられました。レギュラークラスなら他の方のことを知りたいかもしれませんが、今日限りのWSで自己紹介とかしてもなぁ。と、思いました。その時間で早くヨガやろうよ。とすら、思いました。そして話してみたお隣の方、話してみるとダンスが好き、結婚している、オイルマッサージをしているという共通点がありました。共通点をきっかけに、朋子さんのおっしゃるとおり、すっかり「知らない他人」は、「自分と同じ、共感の持てる友人」に変わりました。隣の人が変わったわけではなく、変わったのは「自分」です。自分で、この人は知らない他人と壁をつくっていただけです。みんな同じという感覚はヨガの真髄。そのことを思いださせてくれました。ヨガの根本経典のヨガスートラにもそういうこと書いてあったなと思い出しました。
一番読みやすいと思われるヨガスートラの解説本『インテグラルヨーガ パタンジャリのヨーガ・スートラ』(スワミ・サッチダーナンダ著 めるくまーる出版)にある例です。ドアを開けて知らない男が立っていた。「あなたはだぁれ?」母親に聞くと「長年家を離れていた父だよ。」あなたは「あぁ、お父さん!」となる。という話。そこでは『ついさっきまで彼は見知らぬ人だった、それがあなたのお父さんになった。彼がお父さんに変わったのか?いや、彼は同一人物だ。あなたがまず”見知らぬ人”という想念を作り上げ、次にそれを”お父さん”に変えた、それだけのことであるー。』(P26より引用)

まさか自己紹介でそういうヨガ的な考えを思い出すことになるとは思いませんでした。最初にヨガの原点に気付けてそのあとのヨガも心地よかったです。
電車に乗ってても、目の前の人がドラえもんのストラップ付けてるのを見ると、ドラえもん好きなのかーと親近感を感じ微笑みがこぼれます。満員電車でも、知らない人にぎゅーぎゅーに挟まれてるって思うより、共通点を見つけてみると気持ちの持ちようが違うでしょうね。

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